今日は親が骨盤ベルトを買ってきてくれました。
でも、サイズが違ったのでついさっき交換してもらいました。
…どうせケツでかいですよ。
今日は本当に厄日です。
本当にありえない。
ここから先はかなり気分を害され様な事を書きます。
苦手だと思う方はすぐにお帰りください。
管理人の自己満足なので。
別に読むものでもないです。
ただ私が今日のことを忘れないがために書きたいと思います。
今日は居候している自分のおばあさんのせいで大変でした。
何を血迷ったのか尿吸パットをトイレに入れて流しやがったのです。
まぁ、そんな間違えしますよね
誰かの手を借りなきゃ生きていけない頭が半分以上イッチャッテル
ご老人ですもの。
しょうがないと思いますよね。
実際きっとしょうがないんですよ。
ヒトの話を聞けないヒトですから。
尿吸パットをつけてその上にテッシュペーパーを乗せるぐらいのヒトですから。
何回言ってもききやしねぇ。
本人いわく「尿吸パットがもったいないから」らしいです。
ペーパーを乗せれば尿吸パットを交換しなくていいと思ってるんですかね?
何をどう考えたらそうなるのやら・・・。
家の人間にしてみれば
あんたに余分にペーパーを使われる方がよっぽどもったいないです。
それぐらい考えろよ使えない頭使って。
つーか、あんた以外尿吸パット使う人間いないんだから
反対に使い切ってもらわないと困るし。
そっちの方がもったいないし。
つーか臭うんだよね。
あのヒトのせいで私の座布団最悪だし。
家からいなくなったら必ず捨てる。
あいつが使った食器とかも絶対に捨ててやる。
残しておくことなんかできないね。
そうそう、でこの人が尿吸パット流してしまったせいで
トイレ詰まっちゃたんだよ。
初めて見ました。
トイレから水が噴水のようにあふれているところ。
ありえるんですねぇ。
後始末をするのは当然私と母。
本人は「知りません」の一点張り。
フザケルナ。
あんた以外トイレに入ってないんだから
あんたしかありえない。
わかりきってることなのに「知りません」を繰り返す。
年を食ってる分そこらの餓鬼よりたちが悪い。
二時間近く私は個室のトイレにこもって汚物処理。
においがまだあたまからはなれません。
今日来ていたものはすべて処分。
気に入っていたシャツも。
ズボンも。
思い入れのあった靴下も何もかも。
お昼だって全然食べれないし。
いつまでもなくからさすがに切れた。
今父がいない我が家で一番偉いのは母だから
あと一週間母の言うことを聞けと。
そうだとおもいません?
介護されなきゃいけない身なのにわがまま言って一人でいて。
それで私たちの家にきてまでも1人でいたいなんていう。
お願いしてるのに「命令されるのはいやだ」という。
周りの迷惑を考えずに。
私は母の負担を減らしたいがために言うことを聞けって言った。
今回だって言うことを聞いてれば起きなかったことかも知れないからだ。
私は母を守りたい。
私は母の味方でいるけど。
全然だめだと思う。
母の負担を減らすために今日何度あの女を殺してやろうと思ったか。
まだ考えてますよ。
どうやればこの生活を変えずにあの女を殺せるのかって。
つーか自分でしんでくれればいいのに。
迷惑をかけたくないとか言うなら。
早く死んでくれればいいのに。
だいたあの女がおじいさんを生かせたのがいけなかったんだ。
あの時点で殺せばよかったんだ。
いつもあの女は「おじいさんなんか早く逝けばいいのに」とか言うけど
そう思ってるなら早く殺してくれよ。
あんたが責任もってあの死に損いを殺してくれよ。
もう私たち家族と、関西にいる家族の迷惑にならないように
二人で逝ってくれよ。
それが一番早いんだよ。
誰もが幸せになれる一番の近道はそれなんだよ。
一言早く死にたいって言ってくれないかな
そうしたら私がなんかいだって繰り返してやる。
死ね って。
マジで死ね って。
本当に死んでいいよ って。
私は止めないから死んでいいよ って。
つーか早く死ねよ って。
やっと死んでくれるんだ って。
死んで って。
早く死んで って。
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
それであんたが死んだら死体を前にこう言ってあげる。
「やっと死ねてよかったね、もう誰にも迷惑かけないよ」 って。
父には悪いけど
私はもうあのヒトを許せませんから。
勝手に勢いでいって
逆切れされるようなヒト私一緒にいたくないですから。
もう、私はあのヒトを敵にしか見えません。
もう、やさしくなんてできません。
遠慮できません。
もう、どう傷つこうと知らない。
あと一週間、できる限り心に傷を残してやる。
我が家なんかに来なきゃよかったって思えるようにしてやる。
これは私なりの復讐だ。PR